大阪市の12月度のコロナによる営業時間短縮協力金が発表されました。
12月15日以前から接待や酒類を伴う飲食店であり、21時~翌5時を含む時間帯に営業していた施設(店舗)が対象です。
エリアは大阪市全域
令和2年12月16日から令和3年1月13日まで飲食を伴う店舗の営業時間を所定の時間短縮を行った場合に支給されます。
※12月16日~12月29日 12月16日~令和3年1月11日の場合もあります。
※令和2年12月30日から令和3年1月13日までの場合もあります。
協力金は1店舗あたり、156万円~は72万円(期間短縮期間によります。)
基本的に大阪市行政オンラインシステムから、自分で申請する形ですがご依頼いただければ、代わりに申請も致します。
ご相談ください。
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